■季節の変わり目
気候の移り変わりが激しい時期。体温調節をする自律神経の機能が、環境の変化に対応しきれず、調子をくずしやすくなり、自律神経失調タイプのだるさが起こりゃすくなります。

 

■ストレス
ストレスで緊張が続くと、自律神経失調タイプのだるさが起こりゃすくなります。また、精神的な疲れによって、プチうつタイプのだるさを感じやすくなったり、デスクワークや人間関係で緊張することで、肩や腰などの筋肉に乳酸がたまり、筋肉疲れも起こります。さらに、緊張で血管が収縮し、血行不良タイプのだるさもまねきます。

 

■下痢
下痢をすると、体の水分が失われるためだるさが出ます。水分が不足して脱水状態になると、活動停止のサインであるだるさが出やすいのです。食中毒などで激しく嘔吐したときなども同じです。

 

■生理前・生理中
生理前はホルモンバランスが急激に変化し、それにともなって脳内物質、特に快楽ホルモンといわれるドーパミンが減って、プチうつタイプのだるさが起こってきます。また、それとともにむくみも起きやすく、血流が悪くなって、血行不良タイプのだるさも感じられます。さらに、ホルモンの変動にうまく対応しきれずl自律神経もバランスをくずしがちです。一方生理中は、貧血ぎみになるため、ガス欠タイプのだるさが起こりやすくなります。

 

■無理なダイエット
無理なダイエットや偏食をしていると、必要な栄養分が不足し、ガス欠タイプのだるさを感じます。そのうえ、脳も栄養不足になって頭の働きが低下し、ブチうつタイプのだるさも感じやすくなります。

 

■汗をかいたあと
汗とともに体内から栄養分(ナトリウム、カリウムなどのミネラル分)が失われることで、だるくなるガス欠タイプ。また、汗で体内の水分が不足することでも、だるさを感じやすくなります。

 

■タバコ
タバコを吸うと、ニコチンが血管を収縮させ、血液循環が悪くなるため、血行不良タイプのだるさが起こってきます。また煙とともに吸い込む二酸化炭素によって、酸素が全身に運ばれにくくなるため、ガス欠タイプも起こります。

 

■熱がある
熟があるときには、脳内物質の働きによって活動を抑制するための指示が出されるため、だるくて体が重い感じになります。それによって体を休ませ、免疫機能をサポートするのです。

 

■二日酔い
アルコールは体内で分解されるときに水分を奪うため、体を脱水状態にします。そのためだるさが起こります。

 

■睡眠不足&寝すぎ
睡眠中、脳はスイッチをオフにし、翌朝起きて再び立ち上げるときに偏えて、システムを点検します。このオフの時間が短いと疲れが取れず、活動を高めるノルアドレナリンの分泌が低下して、プチうつタイプのだるさが起こります。同時に、体も充分休養できず、筋肉疲れタイプのだるさも感じることに。反対に寝すぎると、脳の活動スイッチがオンに切り替わりにくくなり、ボーッとします。

 

■仕事のしすぎ
肉体を使うことによる筋肉疲れやそれに伴う血行不良、テスクワークによる肩や首、目のまわりの筋肉の疲れによるだるさもあります。さらに睡眠不足によるだるさ、精神的なストレスによるだるさなどが複合的に起きてきます。






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