■規則正しい生活を取り戻し、お風呂でスイッチをオフ
自律神経失調タイプでは、緊張とリラックスの切り替えリズムを取り戻すことが大切。睡眠時間を充分にとり、食事もできるだけ規則正しくとるようにしましょう。仕事の合間には、休養する時間を確保すること。疲れを感じたときには、無理せず休むことも必要です。そして、一日の終わりにはゆったり入浴して、活動をスイッチオフ。ぬるめのお風呂で20分ほど温まると副交感神経の働きが優位になり、その日の疲れが取れるだけでなく、自律神経のリズムを取り戻すのに役立ちます。

 
【対策ポイント】
■イメージ療法で上手にリラックス
部屋で横になり、のんびりした草原や森の中、晴れた海辺など、自分がくつろいで気持ちよく感じる光景を思い浮かべます。想像上の風景でもかまいません。小鳥のさえずり、潮の香りなどをゆったりと仮想体験し、リラックス。静かな音楽をかけて行ってもOKです。

 

■深呼吸で肩の力を抜く
自律神経による活動のなかでも、唯一意識的に調整できるのが呼吸。深くゆったりした呼吸で気持ちよくリラックスすることは、このタイプにぴったりの方法。ゆっくりと息を吐き出し、全部吐きおわったらゆっくり吸う。これを繰り返すことで、気分もよくなります。

 

■ラベンダーのアロマオイルでバランスを回復
ラベンダーの精油は鎮静効果が高く、リラックスを導くうえに、自律神経のバランスを調整するのにも役立ちます。マグカップやボールに熱湯を入れ、ラベンダー精油を2、3滴たらし、蒸気とともに立ちのぼる香りを心ゆくまで楽しんで,安眠も誘います。



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